トレーニングのデメリットとオーバーワーク

トレーニングのデメリット

基本的にトレーニング中に偶発的に起こる不慮の事故程度がトレーニングのリスクとして挙げられるものですが、これ以外にもデメリットは幾つかあり、代表的なものでは効率的なトレーニングにはそれなりの金銭を要することと、一日のうち多くの時間をつぎ込むことを求められることの二点が分かりやすいデメリットとなっています。

金銭面の負担は、筋力トレーニングを行わない場合はほぼ生じず、ストレッチや有酸素運動の範囲に収まるトレーニングに限ってはデメリット足り得ませんが、筋力トレーニングを含む無酸素運動を効率的に行うためのジム通いやダンベル等の購入によって生じる負担で、時間的な負担は、習慣化したトレーニングを熟すためにそれ相応の時間を要することが、そのまま時間的な負担であり、デメリットです。

ストップ!オーバーワーク

トレーニングに取り組む上で怪我のリスクや金銭的デメリット及び時間的デメリット以外に留意すべきものが、オーバーワークで、トレーニングの中でもハードな筋力トレーニングをはじめとする無酸素運動に限らず、トレーニングに取り組む方の身体状況、ストレートに言わせてもらえば、体重や運動機能の低下具合によっては、ストレッチや有酸素運動のような、いわばトレーニングの前段階で自重を支えきれなかったり運動に体がついて行けなかったりすることにより、首・肘・腰・膝のように負荷のかかりやすい身体部位に怪我を負ってしまうのです。

健康のための運動で不健康になる危険を招くオーバーワークは、あからさまなリスクである分対処も容易で、自重と身体能力を客観視した上での適切なトレーニングメニューを構築し、過剰な運動を控えるだけで回避可能でしょう。


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